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★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★

ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログです。メンバーの生い立ちから解散に至るまでの様々なエピソードを交えながら、彼らがいかに偉大な存在であるかについてご紹介します。

(号外)スチュアート・ケンドールさんからメッセージを頂きました。

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私が参加しているフェイスブックビートルズのファングループの間で、「ジョンとポールの関係って結局どうだったんだろう?」という話題になりました。その中で、ビートルズが解散した後、ある人がジョンの機嫌を取ろうとして、彼の前でポールの悪口を言ったら、ジョンが怒り出し「ポールの悪口を言って良いのは俺だけだ」そして「俺の悪口を言って良いのもポールだけだ」と言ったという逸話が出ました。私もこのような話をどこかで聞いたような気もしましたが、グループでは真偽の程は確かめようがありませんでした。


そこで、またまたケンドールさんに、上記の話が本当かどうか尋ねました。すると彼はこのように答えてくれました。


「はい、それは本当です。彼らは、とても親密な関係だったので、彼らのことを知らない人が彼らの関係についてコメントすることにとても困惑していました。」


「彼らは、長年連れ添った夫婦のような関係でした。彼らのことについて様々な議論がされましたが、その主張が正しいかどうかに関わりなく、彼らの関係には誰も口を挟むことなどできないのです。」


「ジョンのファンの中には『ジョンは常に正しい』と主張する人が大勢いましたし、ポールのファンの中には『ポールが間違えたことはない』と主張する人が大勢いました。」


「彼らはとても有名になると、世界のあらゆる新聞を開いて、彼らの関係について知らない誰かが書いた彼らに関する記事の詳細を読んだものです。彼らは、いつもこのような記事に困惑させられていました。」

 

なんとジョンの発言は本当だったんですね!ビートルズが解散した時、2人の関係は険悪になっていましたが、それでも彼らの間には他人には分からない絆があったのです。私もおそらくそうではないかなとは思っていましたが、彼らと親しい関係にあったケンドールさんのお話を聞いて確信を持ちました。


彼らのことを何も知らないのに、ああだこうだと憶測で勝手なことをいう人は世界中にいたし、今でもいますもんね。それも変に肩書を持って発言力があるから始末が悪い。一般の人はそれが真実だと信じ込んでしまいます。こないだのどこの番組とは言いませんが、あるBS放送なんかもその典型ですね。根拠のない噂話をさも真実であるかのように滔々とまくし立てる。すると、単なるうわさ話が独り歩きして真実になってしまう。困ったものです。

 

それにファンの中でもジョン派、ポール派(それにジョージ派も)があって、それぞれにこっちの方が上だみたいな論争をするのは今でもやってますからね(^_^;)これは、ちょっと耳が痛いです。

 

現代でも当てはまることですが、何事についてもある情報が正しいかどうか、裏付けを取るということの大切さ、客観的な事実と主観的な考えを明確に分けて主張することの大切さを改めて教えられました。

(参照文献)BBC NEWS

(続く)