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★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★

ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログです。メンバーの生い立ちから解散に至るまでの様々なエピソードを交えながら、彼らがいかに偉大な存在であるかについてご紹介します。

(その74)アビイ・ロードでジャケット写真とそっくりの写真を撮ろう!

 

1 ビートルズ不朽のアルバム「アビイ・ロード

このアルバムのジャケット写真は、恐らく世界で最も有名なジャケット写真で、ファンでない人でも1度は見かけたことがあるのではないでしょうか?もちろん、この撮影場所は、今でも絶好の観光スポットになっています。唯の横断歩道なんですけどねf^_^;f:id:abbeyroad0310:20160712003818j:plainビートルズ・ファンなら、一生に一度は行ってみたいアビイ・ロード。そして、どうせ行くなら、ジャケット写真と同じようなシュチュエーションで写真を撮りたいですよね?しかし、実は、単に撮影するだけならそれ程難しくはないんですが、ジャケット写真と同じようなイメージの写真を撮るのは至難の技なんです。

 

 

もし、あなたがアビイ・ロードへ行って、ジャケット写真と同じようなイメージの写真を撮りたいのであれば、これから私が書くことを頭に入れておいて下さい。

 

2 アビイ・ロードはどこにある?

イギリスの首都、ロンドン。ピンポ〜ン、正解です。でも、一口にロンドンって言っても広いんです。もっとピンポイントで絞り込まないといけません。

 

ロンドン市内の交通は地下鉄が便利なので、これを利用しましょう。最寄りの駅は、ント・ジョンズ・ウッド駅です。ここから歩いて5分程で到着します。

f:id:abbeyroad0310:20160711021712j:image

3 ロンドン市内の地下鉄の乗り方

オイスターカードと呼ばれるICカードがあります。必ずこれを買ってチャージして使いましょう。現金でキップを買うと凄く高くつくんです。

 

買うときは自動販売機で買いますが、クレジットカードでも買えます。中でもVISAカードは殆どの店で使えるので1番便利です。ただし、暗証番号は必ず覚えておきましょう。また、帰国するときにチャージしたお金が余っていれば、返金してもらえます。ただし、カードで購入した場合は、返金も現金ではなく口座振込になります。

 

路線図は、ネットで簡単に調べられますから、どの路線に乗ってどこで乗り換えるか、念入りに確認しておきましょう。

 

4 地図を確認しておこう

グーグルマップで駅からアビイ・ロードまでの道のりを確認しておきましょう。予め画像でシミュレーションしておくと安心です。

 

駅の出口は一つだけですから、迷うことはありません。グラーヴ・エンド・ロードという道を南西に向かって歩くと、やがてアビイ・ロードの歩道が現れます。ここまで来るとテンションが上がりますよ。「来た来た来た〜(((o(*゚▽゚*)o)))」って感じで。

 

 

ところがですね、あのジャケット写真と同じイメージの写真を撮影するのは、皆さんが思っている以上に難しいんです!

 

当然ですが、あのイメージ通りに撮影しようとすれば、撮影者も車道に出なければなりません。しかし、この道は緩やかなカーブを描いた見通しの良い道なので、殆どの車が時速50〜60㎞位のスピードを出してビュンビュン飛ばしています。しかも、交通量が結構あって車が途切れる瞬間を探すのが大変なんです。おまけに、この歩道には信号がありません!

 

ジャケット写真では、車もあまり通らなさそうなのんびりした風景に見えますが、あれは撮影のために特別に許可をもらって車を通行止めにして撮影したんです。ですから、車道に飛び出して写真を撮影するのは、とても危険でまさに命がけなんです!車が途切れた瞬間を狙って、せ〜ので飛び出さなければなりません。

 

5 2人以上で行くこと

できれば、2人以上の複数人で行くことをお勧めします。というのも撮影する人と撮影される人が仲間同士で入れ替われるからです。私は1人で行ったため、撮影してくれる人を探すのに大変苦労しました。

 

通行人に声をかけると殆どの人が気軽に応じてくれるのですが、大抵の場合、安全な歩道の側からしか撮ってもらえません。ですから、ジャケット写真のイメージとは程遠い写真になってしまいます。それでも満足な方は別に構わないのですが。f:id:abbeyroad0310:20160712004547j:plain普通は、こんな仕上がりになります。まあ、当然といえば当然ですがf^_^;

 

 

どうしてもジャケット写真と同じイメージで撮影したいと思えば、撮影者にも協力を求めなければなりません。しかし、見ず知らずの人のためにそんな危ないことをしてくれる人はなかなかいません。

 

私も十数人に片っ端から声をかけてやっと1人だけ協力してくれる人を見つけることができました。その人は勇気を奮って私と一緒に車道に飛び出して撮影してくれました。その神対応に感激しました。私の執念のなせる技ですが、幸運だったともいえます。他にも何枚も撮影しましたが、こんなドンピシャリのアングルでは撮影できていません。

 

ポールになりきりたくて、黒っぽいスーツと白いワイシャツ、それに普段は吸わないタバコを小道具として持っていった甲斐がありました。

 

でも、1人でもこれだけ大変ですから、4人並んでなんてなると至難の業ですね。そういえば、本物のジャケット写真も何枚も撮影した中で4人のポーズがピタリと決まった「奇跡の1枚」だったんです。他の写真は、どうしても誰かが合わなかったんですね。

 

6 車に気をつけて!

イギリスは、日本と同じで車は左側通行です。ですから、ポールやジョージと同じ左側の車道で撮影しようとすると、撮影者の背後から車が迫ってきます。撮影に夢中になっていると気がつかない恐れがあります。くれぐれも事故のないように気をつけてください。

 

 

大体あの辺りを通行する車は、そこで観光客が写真を撮る事はよく知っているので、止まってくれるのが普通ですけどね。私の時も車が1台止まって、クラクションも鳴らさず、撮影が終わるまでじっと待っていてくれました。Thank you!

 

7 早朝がオススメ

撮影の時間帯は、早朝がオススメです。というのは時間が遅くなってくると、観光客がどんどん集まってきて順番待ちをしなければいけなくなるからです。そうなると、自分の写真に他の観光客まで映り込んでしまいますし、とても希望通りの写真を撮影することはできません。休日だと車も少ないかもしれませんね。殆どがビジネスの車でしょうから。

 

早朝なら観光客はまだいませんから、邪魔されることもありません。ただし、交通量は早朝でも多いです。あ、そうそうEMIスタジオもちゃんと観ておきましょう。残念ながら関係者以外は立ち入り禁止なので、中には入れませんが。落書きが一杯してあるのですぐ分かります。f:id:abbeyroad0310:20160712005011j:plainそして、これが私の「奇跡の1枚」です!立ち位置もポーズもほぼポールと同じでしょ?これで後3人が揃えばパーフェクトだったんですが、ここまで撮影できただけで満足すべきですね。f:id:abbeyroad0310:20160715225709j:plainさて、コツは、お分かりいただけたでしょうか?それでは、皆さんの成果を楽しみにお待ちしています。「行きたいと思った時が行く時」ですよ!

(続く)


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