1 これまで散々語られてきたが 2 マーティンとの力関係が逆転 3 ビートルズは「Sgt Pepper」でも満足していなかった? 4 リミックスに当たって (1)リミックスやミキシングは仕事の一部 (2)ビートルズも望んだだろう (3)どう分類するか難しいアルバ…
1 「ホワイト・アルバム」は初心者にはハードルが高いのか? 2 遊び心にあふれた作品の数々 (1)「Rocky Raccoon」 (2)コメディ版の西部劇 (3)ビートルズは勉強家だった (4)何だかんだ言いながらお互いに協力していた 3 実はレコーディング・テク…
1 50周年記念エディションも異色の存在 (1)3部構成 (2)デモから完成に至るまでの経過が明らかに 2 ジャイルズ・マーティンのインタヴュー 3 イーシャー・デモがバック・ボーン 4 楽曲の制作過程が明らかに 5 ビートルズは必ずしも不仲ではなかった…
1 ホワイト・アルバムからのスピンオフ企画 2 以前から議論されてきた 3 ポール派とリンゴ派それぞれの主張 (1)ポール派の主張 (2)リンゴ派の主張 4 で、結論は? (1)どちらも決め手に欠ける (2)当時の状況から推測 (3)中途半端な妥協はしなか…
1 パンドラの箱を開けた 2 崩壊はすでに始まっていた (1)バラバラの4人 (2)ジョンとポールの主導権争い 3 ジョージが自己主張し始めた (1)物を言うビートルに成長した (2)エリック・クラプトンの参加 (3)リンゴが一時的に脱退 4 新たな発見 …
1 ブライアン・エプスタインの急死 2 「ビートルズという名のバンド」 3 「Ob-La-Di, Ob-La-Da」のレコーディング (1)何度もテイクを重ねた (2)収録したテープを破棄した! 4 ポールのワーカホリック(仕事中毒)ぶり 5 印象的なピアノのイントロ …
1 「I’m So Tired」のデモ 2 「Dear Prudence」はこうして誕生した (1)楽曲のヒントになった女性 (2)ジョンにインスピレーションを与えた 3 ビートルズ、激動の時代へ突入 (1)アメリカのトーク番組に初出演 (2)シンシアがついに離婚を決意 4 オ…
1 イーシャー・デモは和やかな雰囲気で制作された (2)アップル・コア社のプロデュース (3)この曲のタイトルを名前に使用したバンドがいた (4)ジョージがコンポーザーとしての実力を証明した 2 ビートルズの終わりの始まり? 1 イーシャー・デモは和…
1 ホワイト・アルバムとは? (1)「ホワイト・アルバム」リリース50周年 (2)正式な名称ではない 2 異次元の不思議なアルバム (1)ビートルズ、イーシャーに集合 (2)インドでの神秘体験 (3)デモ・テープを制作 (4)レコーディング・セッションを開…
1 ハプニング (1)仕込みか? (2)本当に間違えた 2 楽曲について (1)A Hard Day’s Night (2)Letting Go (3)Who Cares (4)I’ve Got a Feeling (5)My Valentine (6)Here Today 3 次のツアーに期待すること (1)ストリングスの導入 (2)セ…
1 11月5日 両国国技館 2 11月8日 ナゴヤドーム (1)セットリスト (2)ポール初の名古屋公演 (3)視界良好! (4)名古屋弁連発! (5)名古屋だけの特別な演出 (6)泣く泣く会場を後に ポールマッカートニーのフレッシュン・アップ・ツアーに参加した…
1 ギターソロを披露! (1)ポールは元々ギタリストだった (2)ギターソロの腕前を垣間見せた 2 照明 3 日本語訳 (1)「ライゴク・コクジカン」ってどこ? (2)同時通訳してる? 4 セットリスト (1)10月31日 (2)11月1日 ポール・マッカートニーの…
1 東京ドーム行ってきたぞお~! 2 FRESHEN UP TOURの意味 (1)ツアーのタイトルに込められたメッセージ (2)セットリストの変更か? (3)演出の変更か? 3 ホーンセクションをついに導入! (1)ソロとしては日本初! (2)ウィングス時代にはあった …
1 Hey Judeのお話の続き (1)ユダヤ人からのクレーム (2)ツアーで心がけていること 2 Helter Skelter (1)作品を作ったきっかけ (2)ヘヴィメタルの先駆け 3 Blackbird (1)アメリカの公民権運動 (2)ビートルズが人々に希望を与えた (3)ポール…
1 ベースとドラムに光を当てた 2 自身最高のパフォーマンス 3 エメリックの大抜擢 (1)基本はノーマン・スミスから (2)大抜擢に本人も周囲も驚愕した 4 当時のレコーディング・テクニック (1)サウンドの進歩にシステムが追い付かなかった (2)アメ…