★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★

ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログです。メンバーの生い立ちから解散に至るまでの様々なエピソードを交えながら、彼らがいかに偉大な存在であるかについてご紹介します。

ポップス

ビートルズに関する書籍を出版します!(号外)

2023年3月、ビートルズに関する書籍を出版することになりました。

ビートルズとボブ・ディランは互いに影響し合っていた(412)

ビートルズとボブ・ディランはお互いに影響を与えていました

舞台「BACK BEAT」がGET BACKする!(411)

アーリー・ビートルズを描いた舞台「BACK BEAT 2023」が上演されます

「Penny Lane」の間奏で美しく響くピッコロトランペットのソロは偶然がもたらした産物だった(410)

「Penny Lane」の間奏で美しく響くピッコロトランペットのソロは偶然がもたらした産物でした。

ビートルズが制作したもののリリースしなかった楽曲(409)

ビートルズが制作したもののリリースしなかった楽曲についてご紹介します。

「Love Me Do」の謎~ますます深まるハーモニカの謎(408)

「Love Me Do」でジョンが使っていたハーモニカは何だったのか?ますます謎が深まります。

「Love Me Do」の謎~リードヴォーカルを交代したエピソードについての疑問(407)

「Love Me Do」ではジョンがハーモニカを演奏するため、リードヴォーカルをポールと交代したとされていますが本当でしょうか?

「Love Me Do」の謎~ジョンが使用したハーモニカとテクニック(406)

ジョンが「Love Me Do」で使用したハーモニカとテクニックについて解説します

「Love Me Do」の謎~ジョンにハーモニカのテクニックを伝授した男(405)

「Love Me Do」にハーモニカを取り入れたのは誰のアイデアだったのでしょうか?その謎を解き明かします。

新年あけましておめでとうございます(号外)

明けましておめでとうございます。今年もこのブログをよろしくお願いいたします。

「Love Me Do」の謎~なぜデビュー・シングルに選んだのか?(404)

ビートルズは、なぜロックンロールではなく、ミドルテンポの「Love Me Do」をデビュー・シングルに選んだのでしょうか?

BBCが放送を禁止したビートルズの曲(403)

BBCが放送禁止にしたビートルズの曲について考察します。

ビートルズはジャズからも大きな影響を受けていた(401)

ビートルズは、ロックンロールだけでなくジャズからも強い影響を受けていました。

再発盤された「Revolver」の魅力~音楽界に革命を起こしたのは実はこのアルバムだった?(400)

「Revolver」の2022年再発盤を聴くと、これこそが音楽界に革命を起こしたアルバムではないかと思わされます。

ビートルズは「Revolver」の制作に全精力を注ぎ込んだ(399)

ビートルズは、たっぷりと休養し、納得のいくまでレコーディングに取り組みました。

「Revolver」は社会のあり方に疑問を投げかけた(398)

「Revolver」は、ビートルズがそれまでの作風を一変させ、社会に対してそのあり方を厳しく問いかける作品となりました。

読者数が400人に達しました!(号外)

ついにこのブログの読者数が400人に達しました! 皆さん本当にありがとうございます。 2015年からブログを始めて今年で8年目になります。その間に少しずつ皆さんのご指示をいただいて読者数が増えていきました。 400人もの皆さんに支えられていると思うと,…

 退院しました(号外)

無事、肩の怪我の手術を終え退院しました。経過も順調で痛みは全くありません。ただし、4週間程度、利き腕に装具をつけて固定しなければなりません。そのため日常生活のほとんどの動作を利き腕と逆の腕でやらなければならないというハンデを負っています。…

「Revolver」はどのように制作されたのか?(397)

ビートルズは、スタジオにこもり連日のように徹夜でレコーディングしました。新人エンジニアのジェフ・エメリックも彼らの革新的なサウンド作りに大きく貢献しました。

入院しました( ノД`)(号外)

右肩のけがのため入院・手術することになりました( ノД`)入院は1週間ほどですが、手術から4~6週間程度、右腕を身体に固定する装具を24時間装着するため、その間は右腕を全く使えません。 私は、あいにく右利きなんです利き腕を遣えないので、日常生活もか…

ビートルズのインドでの修行生活~禁欲的でリラックスした日々(395)

ビートルズは、インドでとても禁欲的でリラックスした日々を過ごしていました。

映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」のレヴュー(394)

ポール・ザルツマンは、カナダ人のテレビ制作者でしたが、失恋をきっかけにインドのヨーギーの下を訪れ、そこでビートルズと出会い、貴重な体験をしました。

ビートルズの背中を追いかけたモンキーズ(393)

モンキーズは、ビートルズに触発されたアメリカの音楽業界が作り出したアイドルグループです。「Daydream Believer」という名曲を残しました。

エリザベス女王も実はビートルズファンだった(392)

エリザベス女王もビートルズのファンだったことが、逝去後に関係者から明らかにされました。

MBE勲章を授与されたビートルズ(391)

ビートルズは、エリザベス女王から音楽でイギリスに貢献したことについてMBE勲章を授与されましたが、ジョンは、後にそれを返還しました。

英王室とビートルズとの交流(390)

英王室は早くからビートルズを気に入っていました。特に、マーガレット王女は大ファンでした。

ミドル・エイトのマジシャンだったビートルズ(389)

ビートルズは、ミドル・エイトを効果的に使い、名曲を誕生させました。

ビーチ・ボーイズとの競争は終わりを告げた(388)

ビートルズとビーチ・ボーイズの競争は、ビートルズの解散をもって終わりを告げました。しかし、彼らが激しく競争してくれたおかげで、我々は、彼らの素晴らしい作品群を楽しむことができます。

ビートルズとビーチ・ボーイズの競争は熾烈を極めた(386)

ビートルズとビーチ・ボーイズの競争はますます熾烈を極めました。

ビートルズとビーチ・ボーイズ~アーティストへの変貌を予兆させた過渡期(385)

ビートルズもビーチ・ボーイズも、アイドルからアーティストへの過渡期に差し掛かりました。