2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
スチュアート・サトクリフのお話を続けます。彼の作品は、後期に入ると前期の写実的な画風からこんな抽象的な画風に変わりました。1962年の作品でタイトルはありません。この画風だと私は、カンディンスキーやポロックを連想します。 (Judith I Bridgland)…
1 リンゴ・スターとの出会い 2 アストリッド・キルヒャーとの出会い 3 画家として優れた才能を発揮 1 リンゴ・スターとの出会い ポールは、こう語っています。「スチュは、とてもカッコ良くなっていた。以前よりも少しにきびが増えて、芸術大学の学生み…
いやあ、とんだ勘違いをしてましたf^_^; 2016年5月21日に開催された「大阪南港ビートルズストリート」の動画をYouTubeにアップしたんですが、バンド名を間違えて紹介してたんです。私が「The Beatles Real Live Band」と紹介してたバンドは、実際は、「The B…
1 ビートルズの元ベーシスト 2 生い立ちとジョンとの出会い 3 ビートルズの名付け親 4 ドイツのハンブルクへ 5 ジョンはスチュを尊敬していた (AlohaCriticon) 1 ビートルズの元ベーシスト ポールのベース・テクニックについてお話をしてきましたが…
1 武道館コンサートの裏話 (theguardian) 1966年6月29日、ついにビートルズが初めて日本の羽田空港に降り立ちました。既に世界中のファンを虜にしていた彼ら。ついに夢の日本公演が実現したのです。NHKの2016年6月4日の放送は、この時のドキュメントを…
ポール・マッカートニーのベース・テクニックについて、具体的な作品を通じてのお話を続けます。もう5回目になってしまいましたが、まだまだ語りつくせません。でも、あまり同じテーマが続くのも何なので、一旦、今回で打ち切りとしてまた別の機会にお話し…
ジョンとミックの間に座っているのが若き日のスチュアート・ケンドールさんです。サージェント・ペパーがリリースされたばかりの頃ですね。 彼に5月21日に大阪で開催された「第5回南港ビートルズ・ストリート」でのアマチュアバンドのビートルズナンバーの演…