2018-01-01から1年間の記事一覧
1 50周年記念エディションも異色の存在 (1)3部構成 (2)デモから完成に至るまでの経過が明らかに 2 ジャイルズ・マーティンのインタヴュー 3 イーシャー・デモがバック・ボーン 4 楽曲の制作過程が明らかに 5 ビートルズは必ずしも不仲ではなかった…
1 ホワイト・アルバムからのスピンオフ企画 2 以前から議論されてきた 3 ポール派とリンゴ派それぞれの主張 (1)ポール派の主張 (2)リンゴ派の主張 4 で、結論は? (1)どちらも決め手に欠ける (2)当時の状況から推測 (3)中途半端な妥協はしなか…
1 パンドラの箱を開けた 2 崩壊はすでに始まっていた (1)バラバラの4人 (2)ジョンとポールの主導権争い 3 ジョージが自己主張し始めた (1)物を言うビートルに成長した (2)エリック・クラプトンの参加 (3)リンゴが一時的に脱退 4 新たな発見 …
1 ブライアン・エプスタインの急死 2 「ビートルズという名のバンド」 3 「Ob-La-Di, Ob-La-Da」のレコーディング (1)何度もテイクを重ねた (2)収録したテープを破棄した! 4 ポールのワーカホリック(仕事中毒)ぶり 5 印象的なピアノのイントロ …
1 「I’m So Tired」のデモ 2 「Dear Prudence」はこうして誕生した (1)楽曲のヒントになった女性 (2)ジョンにインスピレーションを与えた 3 ビートルズ、激動の時代へ突入 (1)アメリカのトーク番組に初出演 (2)シンシアがついに離婚を決意 4 オ…
1 イーシャー・デモは和やかな雰囲気で制作された (2)アップル・コア社のプロデュース (3)この曲のタイトルを名前に使用したバンドがいた (4)ジョージがコンポーザーとしての実力を証明した 2 ビートルズの終わりの始まり? 1 イーシャー・デモは和…
1 ホワイト・アルバムとは? (1)「ホワイト・アルバム」リリース50周年 (2)正式な名称ではない 2 異次元の不思議なアルバム (1)ビートルズ、イーシャーに集合 (2)インドでの神秘体験 (3)デモ・テープを制作 (4)レコーディング・セッションを開…
1 ハプニング (1)仕込みか? (2)本当に間違えた 2 楽曲について (1)A Hard Day’s Night (2)Letting Go (3)Who Cares (4)I’ve Got a Feeling (5)My Valentine (6)Here Today 3 次のツアーに期待すること (1)ストリングスの導入 (2)セ…
1 11月5日 両国国技館 2 11月8日 ナゴヤドーム (1)セットリスト (2)ポール初の名古屋公演 (3)視界良好! (4)名古屋弁連発! (5)名古屋だけの特別な演出 (6)泣く泣く会場を後に ポールマッカートニーのフレッシュン・アップ・ツアーに参加した…
1 ギターソロを披露! (1)ポールは元々ギタリストだった (2)ギターソロの腕前を垣間見せた 2 照明 3 日本語訳 (1)「ライゴク・コクジカン」ってどこ? (2)同時通訳してる? 4 セットリスト (1)10月31日 (2)11月1日 ポール・マッカートニーの…
1 東京ドーム行ってきたぞお~! 2 FRESHEN UP TOURの意味 (1)ツアーのタイトルに込められたメッセージ (2)セットリストの変更か? (3)演出の変更か? 3 ホーンセクションをついに導入! (1)ソロとしては日本初! (2)ウィングス時代にはあった …
1 Hey Judeのお話の続き (1)ユダヤ人からのクレーム (2)ツアーで心がけていること 2 Helter Skelter (1)作品を作ったきっかけ (2)ヘヴィメタルの先駆け 3 Blackbird (1)アメリカの公民権運動 (2)ビートルズが人々に希望を与えた (3)ポール…
1 ベースとドラムに光を当てた 2 自身最高のパフォーマンス 3 エメリックの大抜擢 (1)基本はノーマン・スミスから (2)大抜擢に本人も周囲も驚愕した 4 当時のレコーディング・テクニック (1)サウンドの進歩にシステムが追い付かなかった (2)アメ…
1 サウンドを聴くと色彩が脳裏に浮かんだ 2 貪欲に何でもやった (1)既成概念にとらわれなかった (2)テープの速度を変えたら世界が変わった 3 ビートルズの下を離れる 4 再度ビートルズの下へ復帰 (1)アップル・コア社の失敗 (2)「The Ballad Of …
// 1 ジョンの無茶振りを見事にクリア (1)Tomorrow Never Knows (2)Strawberry Fields Forever 2 レコーディング・スタッフの重要性 3 実力で先輩を押しのけた 4 ビートルズとともに実力をつけていった 5 ビートルズの要求にすべて応えた 1 ジョン…
1 突然の訃報 2 ジェフ・エメリックとは? (1)ビートルズの音楽制作を陰で支えた (2)15歳でレコーディングに参加 (3)次々と大仕事に携わる 3 不可能を可能にした男 (1)大抜擢 (2)初仕事が「Tomorrow Never Knows」 1 突然の訃報 ビートルズの…
// 1 I Saw Her Standing There (1)初めての共作 (2)どの曲も大体3時間で完成 2 A Day In The Life (1)ジョンが持ち込んだアイデア (2)オーケストラへの無茶振り 3 Hey Jude (1)曲を制作したきっかけ (2)とんでもない騒動に発展 ポールのお…
1 人生初の作品「I Lost my Little Girl」 2 「Yesterday」誕生秘話 (1)夢で思いついたのではなかった? (2)ジョンとの共作だった? 3 And I Love Her 4 「Eleanor Rigby」誕生秘話 (1)幼少期の思い出 (2)主人公の名前をどうやって思いついたの…
1 ビートルズをこよなく愛するバンドが大阪南港に集結‼️ 2 一騎当千の精鋭たち 3 10回記念スペシャル・ゲスト 4 ストリートステージも 5 乞うご期待‼️ 1 ビートルズをこよなく愛するバンドが大阪南港に集結‼️ // 今年もこの季節がやって来ました。10月…
1 ケネディ暗殺の話題で盛り上がる (1)ビートルズの注目を集めたステファニー (2)ブライアンにもサインを求めた 2 記念写真も撮影 3 ファン・ミーティングの後も面会した (1)その後も面会したステファニーたち (2)ビートルズ、束の間のオフを楽し…
1 ん?誰のだ、このサインは? 2 ミート・ザ・ビートルズ! (1)アメリカのファン・クラブ (2)勇猛果敢な行動が幸運をもたらした 3 カンザス・シティでのコンサート 4 ついに夢の瞬間が訪れた (1)ホテルで待機 (2)いよいよ憧れの対面へ! 5 お礼…
1 リンゴのドラムスティック 2 オークションにかけられたスティック 3 なぜスティックに高い値段がつくのか? 4 ブライアン・エプスタインの手紙 (1)プロモーターへの手紙 (2)ビートルズのギャラ 5 手書きのセットリスト 1 リンゴのドラムスティッ…
// 1 アレサ・フランクリンとは? 2 ビートルズを大胆にカヴァーした最も偉大なアーティスト 3 彼女はいかに大胆にアレンジしたのか? (1)Eleanor Rigby(1970) (2)ビートルズもアレサを認めた 4 ビートルズの源流にはアメリカ音楽があった 5 The …
1 レノン=マッカートニーの誕生 (1)リーバー=ストーラーに憧れて (2)話し合いで決めたクレジット 2 昔から繰り広げられてきた論争 3 ある科学者の研究 4 文体には指紋がある (1)計量文献学による統計的分析 (2)計量文献学とは? 5 科学的に分…
1 ビートルズと苦楽を共にしたマージー・ビート紙 2 発行部数が急速に増大した 3 数多くの偉大なアーティストを世に送り出した 4 若者の声を代表した (1)若者たちは抑圧されていた (2)若者たちを鎖から解き放った 5 「若者文化」を作り出した (1)…
1 ポール・マッカートニーの来日公演が決定! 2 日本にばっかり来てもらっちゃって 3 大の親日家 4 追加公演があるかも 1 ポール・マッカートニーの来日公演が決定! ビートルズファンそしてポールファンにとっても嬉しいニュースが飛び込んできました…
1 他のバンドからクレームを付けられた! 2 ビートルズとの運命的な出会いを作り上げたブライアン 3 ビートルズはB面ばかりを探していた 4 リヴァプールのトップ・グループを決める人気投票 1 他のバンドからクレームを付けられた! マージー・ビート紙…
1 創刊に至ったいきさつ (1)当初はジャズ専門紙を目指していた (2)「マージー・ビート」の聖地となったリヴァプール 2 苦労の末の創刊 3 ジョンが執筆した伝記のオリジナルは失われた 4 ブライアンがビートルズを知るきっかけとなった (1)マージー…
1 PAシステムをビートルズに貸し与えた (1)当時の最新機器を導入 (2)スチュアートには裏目になった? 2 マージー・ビート創刊 (1)ビートルズの広報紙となった「マージー・ビート」 (2)ビートルズの伝記が記事に (3)ジョンが執筆したビートルズの…
1 前回のクイズの回答 (1)ここに若きビートルたちが写っていた! (2)気づいたのはファンの一人 (3)ポールとマイクの証言 (4)歴史的価値がある 2 ビル・ハリーの貴重な証言 (1)The Beatlesの名の由来について (2)ジャガランダの壁画について 3…