このブログがついに500回に到達しました(号外を除く)。2015年に開設して以来9年目にしての達成です。読者の皆さん、本当にありがとうございます。 週1回ペースとはいえ、その1回の分量が半端ないのでなかなか大変です。ただ、皆さんに少しでも良…
「I Am The Walrus」のシュールな言葉が何をヒントにして生まれたのかを考えてみます
「I Am the Walrus」の歌詞は難解で理解不能ですが、あえてチャレンジしてみます
ジョン・レノンとサルバドール・ダリは、音楽と絵画でにシュルレアリスムをアートにしました
ポール・マッカートニー写真展「アイズ・オブ・ザ・ストーム」にはポール自身が撮影した写真が多数展示されています
ブライアン・レイが、ポール・マッカートニーのバンドに参加してビートルズの曲を演奏して学んだことについて語っています
ビートルズとは関係ない話題ですので、関心のない方はスルーしてください。 舞台「任意後見人狂騒曲 ガーディアン・ラプソディ」〜お母さん、ご指名をお待ちしています〜好評のうちに千秋楽を終えました。ご観劇いただいたお客様誠にありがとうございました…
ポールは「Being for the Benefit of Mr. Kite!」で複雑なベースラインを提供して作品に貢献しました
「Being for the Benefit of Mr. Kite!」はジョンだけでなくポールやマーティン、エメリックなどの多くの人々の協力で制作されました
「任意後見人狂騒曲 ガーディアン・ラプソディ」〜お母さん、ご指名をお待ちしています〜に出演します
ポールの要求に応じてジェフ・エメリックなどのエンジニアたちがダイレクト・インジェクションというレコーディング・テクニックを開発しました
アーリー・ビートルズを描いた名作映画「Backbeat」の制作秘話についてお話しします。
バスや地下鉄でビートルズの誰かがあなたの隣の座席に座っていたかもしれないというお話しです
私が出演する劇場公演のご案内です。お近くの方はぜひお越しください。
トニー・ブラムウェルはビートルたちと古くからの友人で、彼らの下積み時代から解散まで支え続けました
「Eleanor Rigby」では、弦楽器のギリギリまでマイクを近づけてレコーディングしました。これは、当時としては画期的なことでした。
ケン・タウンゼントは、ADTという画期的なレコーディング・テクニックを開発してビートルズのサウンドに多大な貢献をしたエンジニアです
映画「ハード・デイズ・ナイト」のロケ地には多くのファンが殺到し、ビートルズがプレミア上映のレセプションに参加するためリヴァプールに凱旋してから60年が経ちました
「誰がために警鐘は鳴る」 Bチーム(9月15日(日)16:00〜 / 実地公演) アビイ玄 新田瑞季 畝尚子 長谷川薫子 河合初美 松川世奈 髙橋舞有 山本達也 ビートルズとは関係のない話題なので、関心のない方はスルーしてください。 1 YouTube配信の公演に出演し…
ポールは、ビートルズが失敗することを恐れず、常に新しいことに挑戦していたと語っています。
ポールが「サージェント・ペパー」やそのスペシャルエディションなどについてインタヴューに答えました
「Let It Be」の「mother」のところのピアノ・コードがミスなのか意図的なものなのか昔から論争になっています
アニマルズのエリック・バードンは、「Penny Lane」「Strawberry Fields Forever」「I Am The Warlus」の楽曲制作に影響を与えました
ビートルズの後にアメリカのチャート1位を獲得した最初のイギリスのアーティストは誰だったのでしょう?
私が書いた「あなたの知らないビートルズ」という本について、Amazonで次のような嬉しいレビューを書いていただきました。そのまま引用させていただきます。 「著者の和田晋二氏は俳優さんでFacebookで友人ですが最近彼が出演する舞台を観に行きました。ビー…
モータウンは、ビートルズの前期だけでなく、後期の楽曲にも影響を与えていました
ポールはメロディックなベースラインもモータウンのサウンドから学びました
ビートルズとモータウンは、お互いを高め合うウィンウィンの関係でした
ビートルズは、モータウン・サウンドをカヴァーしてBBCでオンエアし、イギリスに普及させました
ビートルズがモータウンから大きな影響を受けたことは広く知られています。改めてモータウンとは何かを掘り下げてみます。