2022-01-01から1年間の記事一覧
ビートルズは、なぜロックンロールではなく、ミドルテンポの「Love Me Do」をデビュー・シングルに選んだのでしょうか?
BBCが放送禁止にしたビートルズの曲について考察します。
ハンブルク時代のビートルズは客の要求に応えるためにありとあらゆるジャンルの曲をレパートリーに加えました。
ビートルズは、ロックンロールだけでなくジャズからも強い影響を受けていました。
「Revolver」の2022年再発盤を聴くと、これこそが音楽界に革命を起こしたアルバムではないかと思わされます。
ビートルズは、たっぷりと休養し、納得のいくまでレコーディングに取り組みました。
「Revolver」は、ビートルズがそれまでの作風を一変させ、社会に対してそのあり方を厳しく問いかける作品となりました。
ついにこのブログの読者数が400人に達しました! 皆さん本当にありがとうございます。 2015年からブログを始めて今年で8年目になります。その間に少しずつ皆さんのご指示をいただいて読者数が増えていきました。 400人もの皆さんに支えられていると思うと,…
無事、肩の怪我の手術を終え退院しました。経過も順調で痛みは全くありません。ただし、4週間程度、利き腕に装具をつけて固定しなければなりません。そのため日常生活のほとんどの動作を利き腕と逆の腕でやらなければならないというハンデを負っています。…
ビートルズは、スタジオにこもり連日のように徹夜でレコーディングしました。新人エンジニアのジェフ・エメリックも彼らの革新的なサウンド作りに大きく貢献しました。
右肩のけがのため入院・手術することになりました( ノД`)入院は1週間ほどですが、手術から4~6週間程度、右腕を身体に固定する装具を24時間装着するため、その間は右腕を全く使えません。 私は、あいにく右利きなんです利き腕を遣えないので、日常生活もか…
ビートルズはアルバム「Revolver」でポピュラー音楽界に革命を起こしました。
ビートルズは、インドでとても禁欲的でリラックスした日々を過ごしていました。
ポール・ザルツマンは、カナダ人のテレビ制作者でしたが、失恋をきっかけにインドのヨーギーの下を訪れ、そこでビートルズと出会い、貴重な体験をしました。
モンキーズは、ビートルズに触発されたアメリカの音楽業界が作り出したアイドルグループです。「Daydream Believer」という名曲を残しました。
ビートルズとは関係のない話題なので、興味のない方はスルーしてください。 オンライン舞台公演は、ご観劇いただけましたか?色々な方から面白かったと感想をいただいて喜んでおります。まだの方は10月10日まで無料で視聴できますので、下記のサイトから視聴…
エリザベス女王もビートルズのファンだったことが、逝去後に関係者から明らかにされました。
ビートルズとは関係のない話題なので、感心のない方はスルーして下さい。 Yahoo!ニュースで私が出演する舞台「消えたペテルギウスを探せ」が取り上げられました 10月28日〜31日まで7公演で、大阪の地下鉄堺筋線恵美須町駅近くの「インデペンデントシアター1…
きっと、世界は繋がっているキャスト ビートルズとは関係のない話題ですので、関心のない方はスルーしてください。 9月23日16時半から45分間、私が出演した「きっと、世界は繋がっている」のオンライン舞台公演をご視聴頂いた皆様、本当にありがとうございま…
ビートルズは、エリザベス女王から音楽でイギリスに貢献したことについてMBE勲章を授与されましたが、ジョンは、後にそれを返還しました。
英王室は早くからビートルズを気に入っていました。特に、マーガレット王女は大ファンでした。
ビートルズは、ミドル・エイトを効果的に使い、名曲を誕生させました。
ビートルズとは全く関係のない番宣で失礼します興味のない方はスルーしてください。 私が俳優として所属しているテアトルアカデミー(鈴木福さん所属)と劇団Focusがコラボするドラマが配信されることになりました。時間は30分程度で、視聴料は無料です。 私…
ビートルズとビーチ・ボーイズの競争は、ビートルズの解散をもって終わりを告げました。しかし、彼らが激しく競争してくれたおかげで、我々は、彼らの素晴らしい作品群を楽しむことができます。
ブライアンは「Smile」の制作を断念しましたが、もし、リリースされていたら、ポピュラー音楽の歴史が変わっていたかもしれません。
ビートルズとビーチ・ボーイズの競争はますます熾烈を極めました。
ビートルズもビーチ・ボーイズも、アイドルからアーティストへの過渡期に差し掛かりました。
ビートルズとビーチ・ボーイズは、同じような時期にアイドルからアーティストへ徐々に軸足を移し始めました。
ビートルズとビーチ・ボーイズは1960年代を通じて切磋琢磨する良きライヴァル関係にあり、お互いに競い合って数々の名作を制作しました。
「Get Back」でジョンがギターソロを担当したのはなぜかについて改めて考察しました