★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★

ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログです。メンバーの生い立ちから解散に至るまでの様々なエピソードを交えながら、彼らがいかに偉大な存在であるかについてご紹介します。

洋楽

ビートルズを育てた初代マネージャー、アラン・ウィリアムズを再評価する(233)

1 アラン・ウィリアムズって誰だ? 2 「The Man Who Gave The Beatles Away(ビートルズを手放した男)」 (1)ビートルズを手放してしまった! (2)ウィリアムズを再評価すべき 3 リヴァプール初のロックバンドのマネージャー (1)マージー・ビートが…

ブリティッシュ・アクセントへ回帰したビートルズ(232)

1 イギリス人アーティストたちの発音 2 なぜアメリカン・アクセントで発音するのか? (1)最も中立的で発音しやすい (2)声楽の発声は会話とは異なる (3)歌唱では大きな発声になる 3 ブリティッシュ・アクセントへの回帰 4 リヴァプール訛り全開! …

思わず出てしまったイギリス式発音とリヴァプール訛り(231)

1 Can't Buy Me Loveの歌詞について (1)なぜ「me」なのか? (2)リヴァプール訛り説まで登場した (3)何通りの解釈もできる 2 ジョンやジョージも 3 例外があった! 4 この知識は自慢できるかも 5 一番訛りが強かったのは誰だ? 1 Can't Buy Me Lo…

ビートルズはアメリカ英語で歌っていた(230)

1 ビートルズは普段は方言を使っていた (1)リヴァプール訛り (2)歌手のシラ・ブラックもスカウサーだった 2 発音は音楽のジャンル分けにも影響する 3 ポピュラー音楽はアメリカ英語が主流だった (1)英語にも色々ある (2)エンターテインメントの世…

なぜ、人々はアビイ・ロードを最高傑作と評価するのか?(229)

1 多数派はアビイ・ロード (1)最高傑作とする人が最も多い (2)何をもって最高傑作と位置づけるのか? 2 売上げとチャートの記録 3 ジョンとポールが互いに妥協した 4 個々の楽曲が持つとてつもないパワー (1)「Come Together」からすべてが始まる …

アビイ・ロードのタイトルとジャケット写真(228)

1 タイトルは決まっていなかった (1)仮タイトルは「エベレスト」 (2)エベレストになど行きたくない 2 ジャケット写真の撮影 (1)イアン・マクミランが撮影 (2)I saw them walking there 3 ポール死亡説の一因にも 1 タイトルは決まっていなかった…

映画「YESTERDAY」が大ヒット!(号外)

1 映画が大ヒット! 2 なぜ大ヒットしたのか? 3 妄想を現実化した 4 あらすじ 5 オリジナルが17曲も登場 6 エド・シーランも参加 7 ジャックは屈辱を覚えた 8 この映画はとても完成度が高い 1 映画が大ヒット! youtu.be このブログの(219)で…

アビイ・ロード珠玉のメドレー(227)

1 何と石丸さち子先生からメッセージが! 2 珠玉のメドレー 3 メドレーはポールの発想 4 ジョンは反対しつつも協力した (1)メドレーには反対だったが (2)ポールとマーティンのアイデア (3)レコードならではのスリルを味わえた 5 The End 1 何と…

アビイ・ロードにおけるリンゴのドラム(226)

1 ドラムソロだけじゃない! (1)様々なテクニックを駆使していた (2)レコーディング・テクニックの発達 (3)リミッターとコンプレッサー (4)アーティストとエンジニアの見事なコラボレーション 2 「Come Together」のドラム 3 一般的な奏法 4 リ…

舞台「BACKBEAT」がバズった!(号外)

1 ブログへのアクセスが急増! (1)ツイッターからのアクセスが急増 (2)イケメン俳優が勢揃い 2 ビートルズファンからは危惧する声もあった 3 若い皆さんへ (1)アーリー・ビートルズって? (2)不幸な家庭環境だったジョン (3)ジョンとポールの出…

舞台「BACKBEAT」は素晴らしかった!(号外)

1 演技も生演奏もこなした! 2 正にアーリー・ビートルズ! (1)1960年にタイムスリップ (2)いざハンブルクへ! 3 演奏はしっかりできていた 4 秀逸だったアストリッド 5 よく調べ上げた (1)細かいエピソードまで (2)スチュの死 6 ついにメジャ…

リンゴ唯一のドラムソロ(225)

1 最新鋭の武器ーモーグ・シンセサイザー (1)まだ初期段階の製品だった (2)またまたジョージのファインプレイ 2 衝撃的なエンディング (1)「そこでテープをカットしろ!」 (2)隠しトラック 3 リンゴ唯一のドラムソロ(The End) (1)リンゴはド…

日本でアーリー・ビートルズを描いた舞台が上演中(号外)

1 日本でついに舞台化が実現! 2 物語の背景 3 あらすじ 4 演出家石丸さち子 5 ジョン役の加藤和樹 (1)演技と演奏を両立させることの難しさ (2)自分たちなりのビートルズを 6 ビートルズを肌で感じ取った (1)リヴァプールを訪れた (2)不思議な…

8トラックレコーダーとモーグシンセサイザーを導入(224)

1 既に完成していた作品も数多くあった 2 レコーディングは順調に行われた 3 スタジオにベッドを持ち込んだ! 4 初めての8トラック 5 モーグ・シンセサイザーの導入 1 既に完成していた作品も数多くあった ビートルズは、1969年1月の「Let It Be」セ…

スタジオに足を踏み入れれば一つになれた(223)

1 Carry That Weight 2 ビートルズというバンドの偉大さ (1)スタジオに入れば (2)こんなバンドは他に存在しない (3)対照的だったローリングストーンズ 3 レコーディング開始 (1)昔の勘が戻った (2)オレたちはミュージシャンだ (3)プロジェク…

ジョンとポールの絆は断たれていなかった(222)

1 ジョンとポールの緊張関係は和らいでいた (1)ジョンは「ベッド・イン」で窮地に追い込まれていた (2)それでもポールはジョンを見放さなかった 2 アップル帝国の崩壊 (1)アラン・クラインがマネージャーに就任 (2)ジョンはクラインを信用した (3…

ビートルズが本気を出した(221)

1 きっかけはポールの提案 (1)「Let It Be」の仕上がりに満足がいかなかった (2)ジョンも説得に応じた 2 ジョージ・マーティンにプロデュースを依頼 (1)再びマーティンと組んだ (2)解散を意識はしていたが、確信まではしていなかった 3 ジェフ・…

そして「アビイ・ロード」へ~なぜ、解散直前に最高傑作を制作できたのか?(220)

1 テレビ・ドキュメンタリーの完成が発表された 2 シングルは絶好調 (1)「Get Back」が大ヒット (2)立て続けに「The Ballad Of John And Yoko」もリリース (3)もう少し待つべきだった 3 ファンはビートルズに期待していた 4 世間は解散の気配すら…

自分だけがビートルズを知っている世界にワープしたらどうする?~この夏に公開される映画(219)

1 「ビートルズが存在しない世界」 2 ストーリー 3 同じ設定は過去にも使われていた 4 著作権の問題 (1)設定の独占はできない (2)音楽を扱うことの難しさ 5 グランの見解 (1)いい作品はいくつあってもいい (2)創始者に敬意を表すればいい 6 ラ…

パーティーは終わった(218)

1 ビートルズ解散の噂はあったのか? (1)なぜ解散することを知っていたのか? (2)噂はあった 2 「Get Back」はリクエストがあった 3 おふざけもあり 4 近所からはクレームの嵐 5 元々のセットリストはもっと長かったのか? (1)他の曲も演奏するつ…

警官によるコンサートの中止は「ヤラセ」だったという疑惑について(217)

1 警察はコンサートをすぐには中止させなかった! (1)警官はすぐに出動しなかった (2)警官の証言 (3)それでも事前に警告を与えた (4)「隠れたファインプレイ」 (5)全員が逮捕される? 2 「ヤラセ疑惑」 (1)公開直後からささやかれてきた疑惑 …

ジョン・レノンはカンペを見ながら演奏した(216)

1 カンペを見ながら演奏した (1)スタッフにカンペを掲げさせた (2)「Don't Let Me Down」の歌詞を間違えた (3)デタラメな歌詞だからこそ面白い (4)このフレーズがタイトルの曲が制作された 2 「One After 909」をなぜ演奏したのか? 3 他の曲も演…

魔法の中の魔法の一日(215)

1 肝心のビートルズが登場しない? (1)スタッフはスタンバイしていたが (2)ジョンの一声で決行! 2 ホッグはありとあらゆる角度から撮影した (1)全方位にカメラを配置した (2)ホッグは、オーソン・ウェルズの隠し子? 3 婦人用のコートを着用した…

なぜ、ルーフトップでコンサートをやったのか?(214)

1 ホッグ監督は頭を抱えていた 2 候補地は数多く検討された 3 ジェファーソン・エアプレインが先だった (1)反体制的映画の撮影 (2)ニューヨークのビルの屋上から (3)ルーフトップ・コンサートといえばやっぱりビートルズ 4 ゴダールはストーンズも…

あのビートルズの祭典「南港BEATLES STREET」がGET BACKする!(号外)

1 ビートルズの祭典が再び大阪南港で開催! 2 ビートルズは不滅、バンドもファンも不滅 3 初めての2日間開催 4 それぞれのビートルズへの想い 1 ビートルズの祭典が再び大阪南港で開催! // 「南港BEATLES STREET」~2013年から始まったこのイベントは…

It was fifty years ago today!(それは50年前だった)(213)

1 It was fifty years ago today! 2 PV撮影の成功がことの始まり (1)「Hey Jude」と「Revolution」 (2)上手くいくかもしれない 3 トゥイッケナムからアップルへ移動 (1)グリン・ジョンズがレコーディング・エンジニアとして参加 (2)居心地の悪か…

Beatlesque(ビートレスク)って何だ?(212)

1 Beatlesqueとは? (1)Beatlesqueの意味 (2)定義することは難しい 2 ビートレスクと呼ばれるアーティスト (1)The Bangles(バングルズ) (2)その他のアーティスト 3 専門家の見解 4 ピアノ 5 壮大なエンディング 6 ブルーグラスの影響を受け…

(211)リメークされる映画「LET IT BE」は、今までのイメージを一新するかもしれない

1 リミックスをあなどってはいけない! (1)オリジナルとは異なる作品になるだろう (2)リミックスによる革命 2 解散後のアルバム (1)コンピレーションアルバム (2)リミックスの進歩 3 ドキュメンタリーの難しさ (1)歴史を再構築する難しさ (2)…

(210)ドキュメンタリー映画「Let It Be」の新たなプロジェクトがついに始動!

1 ファン待望のあの作品がついにリメークされる! 2 「Naked」はリリースされたが (1)ストーンズのロックンロール・サーカス (2)「Let It Be」もビデオは公開されなかった 3 「Let It Be」のDVDはリリースされなかった (1)DVDをリリースする計画はあっ…

(209)レノン=マッカートニーは、「Yesterday」よりも先にオーケストラを導入した楽曲を制作していた

1 「I’m in Love」~ザ・フォーモスト (1)アーサー・アレキサンダーとは? (2)ザ・フォーモストがリリース 2 「It’s For You」~シラ・ブラック〜「Yesterday」よりも先にオーケストラを導入した 3 「I Don’t Want to See You Again」〜ピーター&ゴー…