1 リンゴのドラムについてのかなり濃いお話 2 ピート・ベストをなぜリンゴ・スターに変えたのか? 3 リンゴ・スターからブリティッシュ・ロックのドラムが始まった! 4 典型例 5 同じメロディーでも叩き方を変えた 1 リンゴのドラムについてのかなり濃…
1 妻プリシラ・プレスリーの回想 2 エルヴィス復活! 3 エルヴィスは来日する予定だった! 4 スーパースターの寂しい最後 エルヴィスのお話は今回で最後です。 1 妻プリシラ・プレスリーの回想 当時の様子を語るプリシラです。ビートルズがまるで子ども…
1 ジョン・レノンの回想 2 対談の様子 3 2大スーパースターのセッション 4 対談を終えて エルヴィスについてのお話を続けます。 1 ジョン・レノンの回想 ジョンは、1976年にこう語っています。「LAの大邸宅で彼と会ったのは、とてもエキサイティング…
1 ジョンはエルヴィスに失望した 2 ビートルズ内での取り決め 3 ついにエルヴィスから招待される 4 いよいよ対談が実現 エルヴィス・プレスリーのお話を続けます。 1 ジョンはエルヴィスに失望した ジョンは、こよなくエルヴィスを敬愛していましたが、…
1 なぜビートルズは、エルヴィスを公式にカヴァーしなかったのか? (1)あまりにスーパースター過ぎた (2)エルヴィスが許可しなかった (3)エルヴィスはソロ・アーティストだった (4)エルヴィスのコピーバンドと思われたくなかった (5)アイドル路線…
やはり、この男の存在抜きにビートルズを語ることはできません。そう、キング・オヴ・ロックンロール、エルヴィス・プレスリーです。 1 キング・オヴ・ロックンロール 2 ロックンロールを白人がやった! 3 若きビートルたちがエルヴィスから受けた衝撃 4…
1 他のカヴァー曲 (1)ジョニー・B・グッド (2)その他のカヴァー曲 2 ビートルズのオリジナル曲への影響 1 他のカヴァー曲 ビートルズは、前回紹介した2曲以外にも数多くのチャック・ベリーの曲をカヴァーしており、それらはライヴ・アット・ザ・B…
(その114)でチャック・ベリーについて記事を書いてから、ポールの来日公演に合わせて特集記事を組んだので、随分と間が空いてしまいすいません(^_^;)もう一度、チャックのお話に戻ります。(その114)と合わせて読んで下さい。 1 ビートルズによる…
5 野太い系 1 レディー・マドンナ 2 アイヴ・ガット・ア・フィーリング 3 ホワイ・ドゥント・ウィー・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード? 4 ゴールデン・スランバーズ 5 バースデイ 6 コーラス系 1 ビコーズ 5 野太い系 ポールが低音で野太いヴォー…
4 お茶目系 1 オブラディ・オブラダ (1)楽しい曲なのに… (2)ポールのヴォーカルのテクニック 2 ウェン・アイム・シックスティ・フォー 3 マーサ・マイ・ディア 4 お茶目系 ポールが茶目っ気たっぷりのヴォーカルを聴かせます。これは、後期の曲に多…
このブログでも度々ご紹介しているジョンとポールの共通の友人であったスチュアート・ケンドールさんに、2017年5月26日に世界同時にリリースされたアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」がイギリスでチャート1位を獲得した…
3 うっとり系 1 ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア 2 アイ・ウィル 3 ミッシェル 4 エリナ・リグビー 5 ブラックバード 6 シーズ・リーヴィング・ホーム 3 うっとり系 これまでお話ししたジャンルとは一変し、ポールがリスナーをうっとりさせるヴォ…
1 始めに 2 ある雑誌のインタヴュー 3 日本語版では記事がすり替えられている! 4 どうしようもない腹立たしさ 1 始めに このブログは、恐らくビートルズファン、そして、ポール・マッカートニーファン(もちろん、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン…
1 ビートルズをこよなく愛するバンドが終結! 2 各バンドの演奏をご紹介 3 ストリート・ステージも 4 エンディング 5 全国のバンドの皆さん、是非次回の参加を! 1 ビートルズをこよなく愛するバンドが終結! 1 サージェント・ビートルズ・ロンリー・…
1 いよいよ最終日 2 ツアー最後のパフォーマンス 1 4曲目 ジェット 2 9曲目 1985 3 21曲目 レディー・マドンナ 4 22曲目 フォー・ファイヴ・セカンズ 5 26曲目 サムシング 6 29曲目 バック・イン・ザ・USSR 7 31曲目 リヴ・アンド・レット・…