1 ロング・トール・サリー 2 シーズ・ア・ウーマン 3 ユーヴ・ガット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ(悲しみはぶっとばせ) 4 デイ・トリッパー 5 アイム・ルッキング・スルー・ユー 6 ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森) ジョン・レノ…
1 ジョン・レノンのギター・テクニックの特徴(再考) 2 アイム・ハッピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー 3 アイ・フィール・ファイン ジョン・レノンのギター・テクニックについての解説を続けます。 1 ジョン・レノンのギター・テクニックの特徴(…
ジェフ・ベックの大阪ライヴを観て来ました。デビッド・ボウイも亡くなったし、今観られるチャンスがあるものは、しっかり観ておこうと思ったんです。 彼は、良くこの曲をセットリストに入れているようです。アンコールの2曲目、ジェフ・ベックのギターか…
1 ビートルズの演奏テクニックに対する関心の高さ 2 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア 3 ユー・キャント・ドゥ・ザット 前回に続いてジョンのギター・テクニックについて具体的な作品を通じて解説します。 1 ビートルズの演奏テクニックに対する…
1 ギタリストとしてのジョンはどうだったのか? 2 リズム・ギターとは? 3 リード・ギターとは? 4 ギターに明確な役割分担をさせたのは誰が最初? 5 ジョンのリズム・ギターの特徴 6 具体的な作品 1 ギタリストとしてのジョンはどうだったのか? こ…
1 チケットをゲット! 日本のビートルズ、ポール・マッカートニー・ファンが待ち望んでいた、「ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017」のチケット抽選に当選しました! // 昨年がビートルズの武道館コンサート50周年ということで、密かにポールの来日ライ…
1 マザー・テープの素晴らしいクオリティ この時のことについて、ワイルドはこう語っています。 「偶然にも私の父のジェフ・ワイルドも当時キャヴァーン・クラブで演奏していて、オープンリール・デッキを持っていて、まだ十分使用できたので再生することが…
1 ようやくテレビで放送される 「Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey!」のオリジナルは、リトル・ウィリー・リトルフィールドが制作しました。それをリトル・リチャードがカヴァーし、さらにそのヴァージョンをビートルズがカヴァーしました。ビートルズがリチャ…
ブログをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 1 嬉しいサプライズ 何と、ポール・マッカートニーが2016年12月31日に放映されたNHK紅白歌合戦にサプライズ出演しました! Facebookのビートルズのファン・グ…
1 ビートルズのテレビ出演 ビートルズは、ラジオだけではなくテレビにも何度も出演しています。今回は、彼らのテレビ出演についてご紹介します。 記念すべき初出演は、1962年8月22日、リヴァプールのキャヴァーン・クラブでした。テレビ局のスタジオじゃな…
ジョージのギターが冴えている作品の紹介はいよいよこれが最後です。 (Beatles By Day) 1 タックスマン これはジョージの作品であり、傑作の一つといえるでしょう。この作品では、ポールのギターソロに注目が集まりがちですが、実は、作品全体にエキセン…
ジョージのギターが冴えている作品の紹介を続けます。 1 アイ・コール・ユア・ネイム これはれっきとしたレノン=マッカートニーの作品ですが、ブライアン・エプスタインがビートルズと同時にマネジメントしていたバンドであるビリー・J・クレーマー・アン…
引き続き、ジョージのギター・テクニックを感ずる作品についてのお話を続けます。 (Pinterest) 1 シー・ラヴズ・ユー www.youtube.com ジョンとポールのツイン・ヴォーカルが印象的な作品ですが、ジョージは、グレッチ・カントリー・ジェントルマンで、メ…
1 大きな反響 予想通り、前回の記事にも大きな反響がありました。また、貴重なご意見もいただきました。ブログを更新した直後が一番アクセスが多く、徐々に減っていくのが一般的な傾向だと思いますが、逆に、後になるほどアクセスが増えています。ありがと…
1 年齢からくるハンデ (1)19歳の若さでデビュー! (2)レノン=マッカートニーが次々と作り出した新たなサウンド (3)解散後にスライドギターのテクニックが評価された 2 サウンドの質の高さに拘った 3 独創的なフレーズを生み出した 4 ジョージが導…